
教職課程学生対象 TOEFL iBT®特別受験制度とは
1. 概 要
2. 受験までの流れ
STEP 1:専用の申請フォーム(ページ下部)から申し込む (ETSアカウントをお持ちでない方こちらでアカウントを作成後にお申込みください)
STEP 2:指定の口座に料金を振り込む(詳細申込完了後ページ及びメールに記載)
STEP 3:振込の確認が取れ次第、ETS Japanから支払いバウチャーコードが発行され、登録のメールに送付される(3営業日以内)
STEP 4:バウチャーを利用し、受験申込をする(発行されたバウチャーコードを最後の支払い画面で入力することで個人でのお支払いなく申し込むことができます) ※使用期限は、バウチャー発行から6か月間
3. 受験申込の流れ
4. よくある質問
Q.対象となる試験名を教えてください
A.TOEFL iBT®テスト(インターネット版TOEFL®テスト)およびTOEFL iBT® Home Edition(自宅受験版TOEFL®テスト)が対象となります。
Q.申込手続はどのようにすればいいですか
A.本Webサイトの2.受験までの流れ及び3. 受験申込の流れをご確認ください。
*通常のTOEFL iBT®テスト受験申込手続とは異なっておりますのでご注意ください。
Q.通常のTOEFL iBT®テスト受験申込手続で申込を完了した場合や、教職課程学生対象専用ではない特別受験制度のフォームを利用した場合、本制度は適用されますか
A.適用されません。本制度をご利用になる方は、必ず本Webサイト内の専用フォームから利用申込手続を行ってください。
Q.バウチャーコードはどこで確認ができますか
A.指定の口座へのお振込みが確認でき次第、E-mailで申込者にお知らせします。(自動返信による送付ではないため、数日お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。)
Q.申し込みを希望する受験日が通常の申込締切日以降のため、Late registration feeのUS$40が追加で発生する日程でした。申し込めますか
A.受験料の支払い時にバウチャーコードを入力することで受験料の支払いを行い、バウチャー支払いができないLate registration feeはクレジットカード等で決済いただくことで申し込みが可能ですが、十分に余裕をもっての申込をおすすめいたします。
Q.受験申込(テスト日・会場)確定後にテスト日・会場を変更できますか
A.正規の変更手数料(US$60)が発生します。なお、変更の手続は、受験日の4日(中3日)前までに受験者本人が「ETSアカウント」で行う必要があります。また、日程・会場変更の際は「キャンセル」をしてしまうとバウチャーが使用済みとなってしまうため、キャンセルではなく、マイページにて「Reschedule」を選んで再度登録をしてください。
Q.スコアの有効期限は何年ですか
A.テスト日から2年です。
Q.インターネットでスコアを確認できるのはテスト日から何日後位ですか
A.約4~8日後にETSアカウント上で確認できます。(HomeEditionも同様)
Q.スコアレポートは受験者に発行されますか
A.郵送でのスコアレポートの受取を希望する場合は、受験申込の際もしくはテスト前日の午後10時までに自宅へのスコアレポートの送付を選択することで1通まで無料となります(追加発行の場合は1通につき標準配送でUS$25かかります)