

教育の未来を考えるウェビナーシリーズ
ETS Japan は2025年5月、未来を担う若者たちを日々サポートされる中学校・ 高等学校の先生方に役立つ情報を定期的にお届けするため、 ウェビナーシリーズ『Shape the Future of Education (SFE)』をスタートしました。
グローバルスタンダードに対応した英語力の育成、最新テクノロ ジーと英語教育の融合、大学入試や海外進学、さらには海外留学 の最新トレンドなど、さまざまな角度から英語学習や英語試験に関する情報をお伝えしてまいります。
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4月のSFEは、大阪大学大学院の西田理恵子先生を講師に迎え、動機づけとエンゲージメントを高める英語指導についてご講演いただきます。
※本ウェビナーは、登録者限定で録画アーカイブを配信いたします。ご登録いただくことで後日録画をご覧いただくことが可能です(視聴期限:2026年6月30日)。
開催日時:2026年4月24日(金)5PM~5:50PM
学習者の動機づけとエンゲージメントを高める英語指導
講師:西田理恵子(大阪大学大学院 人文学研究科 教授)
会場:オンライン(Zoom)
対象:中学・高等・高専の教職員の方
(教育関係の方であればどなたでもご参加いただけます)
使用言語:日本語
概要
本講演では、まず英語学習における動機づけと学習者エンゲージメント(学習への没頭)に焦点を当て、その理論的背景を概観します。動機づけ研究は半世紀以上にわたる蓄積があり、理論的発展と教育実践への応用が進められてきました。その研究史を踏まえつつ、近年特に注目を集めているエンゲージメント概念の理論的枠組みについても概観します。さらに、国内の中学生および大学生を対象とした実証研究を紹介し、英語学習においてどのような要因が学習者の動機づけやエンゲージメントを高めるのかについて検討します。加えて、大学英語教育におけるCLIL(内容言語統合型学習法)の教育介入を通して明らかになった、学習者の動機づけおよびエンゲージメントの傾向について論じます。
西田理恵子氏プロフィール
大阪大学大学院人文学研究科教授
英国 University of KentにてMScを取得後、関西大学大学院外国語教育学博士後期課程 PhD. (外国語教育学)を取得。専門は、英語教育、メソドロジー。特に日本人英語学習者における英語学習時の動機づけ・エンゲージメント・情意について、実証研究を行っています。
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