2023 TOEFLの日制定記念 「英語でショート動画を作ろう」
「海外で実現したいことがある」「英語を活用して新たな挑戦をしてみたい」そんなみなさんの想いを応援するSpeakingチャレンジ企画。My dream destination （私が行ってみたい憧れの場所） というテーマで物語を作り、英語のスピーキングで音声を収録した60秒以内のショート動画を作成しました。
本ページでは、受賞まであと一歩！大変惜しかった応募作品の数々を部門ごとにご紹介しています。
👧 Teen部門の応募作品
Nanakoさん
（No 27, France 🇫🇷）
現在フランスに交換留学生として滞在してみて、ここ
は私にとても合っていると思った。また、まだまだ
この国でやるべきこと、やりたいことが尽きないの
で、ここが私の「目的地」だと思った。
Alex Ryuさん
（No 73, Dubai 🇦🇪)
I want to go to Dubai because I am entertained about
that city and I want to visit so many things there and
go to the tallest building in the world.
Monさん
（No 11, New York City 🇺🇸)
ニューヨークで本場のジャズライブの熱気を感じて
みたい１５才です。 ８才からジャズピアノを習って
いて、ニューヨークに１０代も入れるジャズクラブ
があると聞いてすごく行ってみたいです。ストリート
ライブも聴けたら最高！ 行けたときのためにも小学
生の頃から英語を頑張っていて、今年TOEFL Study
Roomに参加して、来月iBTを初受験します！
Meiaさん
（No 41, Kyoto 🇯🇵）
中学の修学旅行で京都に滞在し、嵐山や清水寺周辺
など色々な場所を散策しました。京都に行ったこと
がない私にとっては目を張るような体験でした。その
感動を世界中の人に共有したくて、夢の目的地を京都
にしました！
Kanohaさん
（No 54, Frorida 🇺🇸)
I 私の夢はフロリダのディズニーに行く事。小さい頃
からディズニーと人を楽しませることが大好きな私。
ゲストとして行くのではなく…⁇日本だけでなく世界
中の人に笑顔を届けたいです✨
Claireさん
（No 45, Opera Stage 🇮🇹)
ヨーロッパの壮大なオペラの舞台で、パバロッティや
マリア・カラスのような伝説が演奏した場所で歌うこ
とが、私の大きな夢のひとつです。
Kanoさん
（No 48, Los Angeles 🇺🇸）
大親友がこの夏にロサンジェルスに転校し、それ以降
会えなくなってしまいました。そんな大親友とよく話
していたのが、大人になったときに一緒に行きたい国
についてでした。その中の一つになんと、アメリカが
ありました。そして私は今、アメリカに行ったときに
全力で大親友と楽しめるように、日々英語を「話す」
ことを意識して勉強しています。感動の再会をロサン
]ジェルスでできるように、これからも精進していきた
いです。
Hebiさん
（No 33, Australia 🇦🇺)
オーストラリアを選んだ理由は固有種がたくさんおり
それ故環境への意識も高いと考えたからです。今私は
中学２年生ですがこのままでは地球の未来は危ないと
思います。だからオーストラリアで環境保護を学びた
いです。
Mikotoさん
（No 61, Poland 🇵🇱)
ポーランドを選びました。なぜならアウシュビッツ
強制収容所に行きたいからです。小さい頃にアンネ・
フランクの伝記を読み、そこに書かれていた事実に
とても驚き、負の遺産としても1度訪れたいと思った
からです。
🧑🎓 Student部門の応募作品
Kenさん
（No 14 Toronto 🇨🇦）
夢の目的地、トロント！トロントが理想的な場所で
ある理由はたくさんあるが、簡潔にまとめてみよう！
トロントは美しい街で、フレンドリーな人が多く、
文化のるつぼです。いつかトロントを訪れてみたい！
Kaorukoさん
（No 43, Singapore 🇸🇬)
ベストな「おもてなし」とは何か？日本は心のこもっ
た接遇、シンガポールのマリーナベイサンズは外観
デザインで人を魅了。日本のホテルとは異なる手法を
肌で実感して突き詰めたい。夢は「おもてなし」エキ
スパート。
Momokaさん
（No 81, The U.S.🇺🇸)
私には、「英語圏に住んでみたい」という夢があり
ます。外見にも、内面にも自信がなかった私に、少
しの自信を教えてくれたのは英語でした。アメリカ
英語のかっこよさに惹かれ、アメリカに住む未来を
想像するようになりました。アメリカに行き、沢山の
人と喋りたいです！
Ainaさん
（No 60, Australia 🇦🇺）
私は大学で医療分野を学んでいます。そして、将来は
最先端医療に携わりたいと考えています。その夢を
果たすための第一歩として、大学卒業後にオーストラ
リアの学校に進学することを強く望んでいます！！
Mayaさん
（No 59, Malta 🇲🇹)
私の行きたい国はマルタです。実は、留学で去年行っ
てきた国です。もう一度戻りたい理由が、マルタの
ビーチでしたヨガが忘れられません。私は将来この
ビーチに戻ってきてヨガの先生になりないです。その
ため、今年の夏にバリ島で全米ヨガライアンスの資格
を取得しました。そしてインストラクターとしてこれ
から個人でやっていくために、認知度を上げるために
自己のブランディング作りの一環としてフィットネス
コンテストにも出場、挑戦しました。私は夢のため
に、これからも努力をし続けます。そして必ず叶え
ます。ご清聴有難うございました。
Miuさん
（No 62, Turkey 🇹🇷)
トルコのカッパドキアを選んだ理由は、父と気球に
乗った際、その景色や感動が忘れられないからです。
また現在大学で国際情勢におけるトルコの外交政策
について研究しており、現地では文化や歴史に触れ
たいです。
👩💼 Adult部門の応募作品
Tommiさん
（No 32, Vietnam 🇻🇳）
ベトナムのハノイには8年前に行きました 。友達に
会いに行きましたが、 美味しい食べ物屋 や、バイク
タクシーという日本にはない 乗り物に乗って とても
楽しい日々を過ごしました。 また休暇があれば 日本
では 体験できない 体験を現地でしたいです！！！
みなさんにもハノイの魅力を伝えたいです！
Kikiさん
（No 57, Thailand 🇹🇭）
タイの友好的な文化と明るい笑顔に魅了され、異文化
交流を通じて新しい視点を得たい。地元の食事や伝
統、人々の生活に没頭し、世界をより広く理解する
機会を探しています。
Hibikiさん
（No 49, South Korea 🇰🇷）
オーストラリアで共に切磋琢磨して英語に励んだ親友
達と、今度はお互いの母国で再会し、次なる夢や目標
を語り合いたいです！
Kaiさん
（No 50, New Zealand 🇳🇿）
ラグビーのおかげで人生が変わりました。幼稚園児の
時から今までずっとラグビーをしており、世界最強の
ラグビーチームAll Blacksには昔から憧れがあります。
海外ラグビーチームで働けるように頑張ります！
Asukaさん
（No 65, Sweden 🇸🇪 ）
私は長い間、臨床工学技士として働いてきましたが、
この4月から大学教員になり研究者としての道を歩み
始めました。スウェーデンはノーベル賞発祥の場所で
あり、ストックホルムにはノーベル美術館があります。
そこに訪問して、ノーベル賞受賞者の功績に触れる
ことは、私を刺激して研究者としての道を前進させ
てくれると思います。
Makoさん
（No 37, Montreal 🇨🇦)
看護師として外国人の助けになりたい！医療英語を
学ぶため、3年前カナダへのワーホリビザを取得。
しかし、COVID-19の感染拡大で入国禁止…留学の夢
は断念…もう一度夢を叶えるために挑戦したいと思い
応募しました。